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私が短歌を選んだ3つの理由

文化の日ですね。また、拙作ホームページを公開した日でもあります・・・たしか18年前。
ということで、今日は短歌のお話です。

私が短歌を選んだのには3つの理由があります。

1つ目。
なんか俳句では短すぎる気がして。風景描写のほかにも何か入れようとするからでしょうけど。
また、在学中最も指導を受けた教授がたまたま子規--虚子--の系列の中に入る「俳人」でいらっしゃったため、俳句の弟子ではないといっても、日本の「流派」意識は強いので、差し障りがないように。(私の専攻は現代詩だったのですが、小さな大学ではその先生が俳句も短歌も現代詩も担当になっていたのです。)

2つ目。
できたら「歌詞」も書きたいのだけれど、物語・雰囲気が含まれるまで大きく拡げられない。歯がゆく悩ましいところです。

3つ目。
小椋佳さんの歌に「身辺抄」というのがあります。折口正記さんという方の短歌に小椋さんが曲をつけたものですが、唯々「いいなぁ・・・」と憧れるばかり。

  造花めくチューリップの花を厭ふ夜天気予報はまた雨を告ぐ

これにガ~ン!とやられました。こんなのが16首もあるのですから、ガンガンガ~ン!!!ですよ。(笑)
「生花」が「造花めく」・・・って、すごいと思いません?ここでは、人の心の在りように重きがあるとは思うんですが、言われてみればたしかにチューリップやガーベラは造花みたいですよね。
こういうことに憧れないテはありません。

それに、さだまさしさんの「まほろば」。これは和歌の世界ですが

  日は昇り 日は沈み振り向けば
  何もかも移ろい去って
  青丹よし平城山(ならやま)の空に満月

こういう雰囲気に私は弱い。コロッ!です。

そんなわけで、私めも拙く短歌詠みをやっております。
今後ともよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。(・_・)(._.)
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パプリカ

ホームページ開設18年ですか、こちらも同じくらいかな?
燦々倶楽部の皆さんがパソコン通信からインターネットへと移り始めた頃ですね。
ファルーカさん辺りが先駆者だったように記憶しています。

俳句や短歌、和歌なんてのは縁が薄いです。
8月に四国松山に乗り鉄をしに行きましたが、正岡子規さんとか高浜虚子さんとかの句碑があちこちにありました。
こちらの世界、自分にとっては別世界です。
チンチン電車に揺られている方が好きですね。

Re:パプリカ

パプリカも、カラフルすぎてまるで人が作ったみたいですよね。(くすっ)

パソコン通信はコンピュータに詳しい人だけでしたから、あんまりモラルに反したことは多くなくて、お互い安心感がありましたね。
インターネットになってからは、ちょっとしたことで非難が拡大したり、世知が無いなぁと感じることが多くなりましたねぇ。コミュニケーションの範囲が広がったことで恩恵も受けていますが。

愛媛は俳句すごいらしいです。大分の「とり天」並みに。(笑)
子規の故郷というプライドかしらね。^^
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  • 2015/11/04 (15:29)
  

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